来季フェラーリF1でチームメイトとなるフェリペ・マッサが、2008年シンガポールGPでのクラッシュゲートについて「アロンソは間違いなく知っていたはず」とコメントしたことに対して、フェルナンド・アロンソがコメントしている。
今シーズンのF1も残り2戦となった。そんなブラジルGPに挑むポイントリーダー、ジェンソン・バトン(ブラウンGP)。圧倒的優位にあった前半戦に比べ、後半戦では目に見えて勝利から遠ざかっているが、本人はまったく気にしていないと語る。
『ランドグライダー』を日産自動車と共同開発したクリエイティブボックスのデザインディレクター、望月公哉さんは、インテリアの特徴について、「ステアリングが飛行機の操縦桿のような形。通常のステアリングのように輪になっていません」と話す。
三菱『PX-MiEV』コンセプトのエクステリアデザインは現実的な路線を狙っているが、インテリアはどちらかというとコンセプチュアルな方向でまとめられている。
タカラトミーは第41回東京モーターショーにおいて、来年誕生40周年を迎える『トミカ』、今年誕生30周年を迎えた『チョロQ』といった、親子2世代にわたって愛され続けているミニカーをテーマとした「トミカ・チョロQコーナー」を展開する。
ツインリンクもてぎは、2010年4月に開催される『MotoGP日本グランプリ』のチケットを、10月18日の「2009MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第6戦スーパーバイクレースinもてぎ」限定で、先行販売する。
オートエクゼは、「スポーツサスペンションキット」に『アテンザ』(GH系)用を追加設定し、全国のマツダ販売会社、有名カー用品店、オートエクゼ商品取扱店などで発売する。
日産自動車が第41回東京モーターショーに出品する『フーガ』。このクルマのエクステリアデザインには3つのポイントがある。それは、「プロポーション」、「姿勢」、「サーフェイス」。そのサーフェイスに関しては、さらに「勢い」と「艶」と2つをテーマにしている。
第41回東京モーターショーに出品される日産『リーフ』。このモデルをサイドから見ると波のような曲線を描いたキャラクターラインに気づくだろう。
ウェッジシェイプを非常に強調したデザインである。デザイン開発室第1ブロック1スタジオ主任研究員、名倉隆さんは「ショルダーのあたりからリアに向かってプレスラインを入れることでウェッジ感を凄く強調しています」と話す。