ステランティスジャパンは、ジープ『ラングラー』の高性能グレード「ルビコン」に、プラグインハイブリッドモデル「ラングラー アンリミテッド ルビコン 4xe」を追加し、12月14日より受注を開始する。左ハンドルのみで価格は1030万円。
世界的なミニカーブランド「Hot Wheels」から、『ソニック』などSEGAのキャラクターや、『ゴジラ』、『E.T.』などの人気キャラクターカーが登場、10月上旬に発売された。マテル・インターナショナルの協力で、キャラクターカー5台1組を『レスポンス』読者1名にプレゼント!!
マツダの米国部門は12月13日、2023年1月にワールドプレミアする予定の最上位SUV 『CX-90』(Mazda CX-90)の新たなティザー写真を公開した。
◆フィット族の異端児?「クロスター」
◆ハードウェアの完成度は抜群、だけど遊び心は
◆用途、道を選ばない走り、乗り心地のバランス
◆枯れたシステムでも最新ノートAWDにひけを取らない
最新のクルマはテレビCMで流されている日産のプロパイロットを代表とする運転補助機能がオプションで用意されているものもあるが、テスラには標準で運転補助機能が付いている。その補助具合を確かめてみよう。
「2022-2023日本カー・オブ・ザ・イヤー」が12月8日に決定した。“今年を代表する1台”に選ばれたのは、日産『サクラ』/三菱『eKクロスEV』だ。輸入車対象の「インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」は韓国からのヒョンデ『アイオニック5』が獲得した。
シャープ(SHARP)は12月13日、米国で2023年1月5~8日に開催されるCES 2023において、「ドライバーモニタリングシステム」を初公開すると発表した。
マツダのフラッグシップモデル『マツダ6』。『カペラ』の跡を継ぐ形で『アテンザ』として2002年に初代モデルがデビューし、現行3代目は2019年のマイナーチェンジの際に、名称をグローバル向けの「マツダ6」へと統一し現在へ至る。
イタリアのベルトーネ(Bertone)は12月13日、新型ハイパーカーを12月21日、ワールドプレミアすると発表した。
トラック・バス用エンジン認証試験で不正が発覚し、再発防止策を推進している日野自動車は12月13日、不正の原因の一つとされたパワハラをゼロにするための活動進ちょく状況を発表した。