BYDオートジャパンは1月31日、日本発売モデル第1弾となる電動SUV『ATTO 3(アットスリー)』の販売を開始した。価格は440万円。
3月31日限りで石狩沼田~留萌間が廃止される留萌本線だが、大雪の影響で相当な長期運休を余儀なくされそうだ。
◆ホンダの北米量販EVの第一弾がプロローグ
◆ホンダとGMが共同開発
◆北米の新車販売の100%を2040年までにゼロエミッション化
先日東京オートサロン2023と併催で開催された東京アウトドアショー2023。ダイハツの「ハイゼットトラックフレンズブース」には個性豊かな8種類の『ハイゼット』が展示された。
愛車のカーオーディオシステムをバージョンアップさせたいと考えているドライバーに向けて、サウンドアイテムの情報を広く発信している当コーナー。現在は「単体DSP」のチョイスの勘どころを解説している。
豊田通商のガーナにおける車両組立会社であるTTMG社は、昨年9月よりスズキの小型車『スイフト』のSKD(セミノックダウン)生産を開始。それを受け、1月30日に式典を執り行った。
需要が増しているレンタルキャンピングカーは、比較的長期のレンタルが多く、ユーザーが車内で過ごす時間も長い。移動中はもちろん、停車中のリラックスタイムも充実させるために、車内Wi-Fiとオーディオを充実させたレンタルキャンピングカーが登場した。
カーユーザーの困りごととして顕在化してきているのが「洗車をしたいけれど洗う場所がない」ということだ。多くの人が洗車で利用していたガソリンスタンドが減少していることで洗車難民が増えていると言う。
車内の静粛性の高まりや自動運転などとも関連して、車内のエンターテインメントは改めて脚光を浴びつつある。中でも純正オーディオにはさまざまな高級オーディオブランドが設定されるなど、高音質化への取り組みは近年盛り上がりを見せつつある。
◆最高速135km/hの性能を可能にしていた『356 No.1 ロードスター』
◆ライト周りのデザインに進歩的な未来への先見性を表現
◆パワートレインは『718ケイマンGT4 RS』がベース