スバルは、世界ラリー選手権に出場する車両の中でもエンジン本体や駆動方式など改造が厳しく制限された「グループN」カテゴリーに属する『インプレッサWRX STI グループNエディション』を出展。
スバルとSTIは東京オートサロン2011で、『エクシーガ2.0GT tS コンセプト』を出展した。
日本駐車場開発は、タイ・バンコクに現地法人を設立すると発表した。
日本自動車大学校(NATS)は、オートサロンで学生が製作した改造車を数多く出展した。その中で注目された1台が、自動車研究科学生による『EVプロトタイプ01』だ。
日本自動車輸入組合が発表した2010年の輸入車中古車登録台数は、前年比2.3%減の48万2491台と5年連続でマイナスとなった。
日本自動車輸入組合が発表した2010年12月の輸入車中古車登録台数は、前年同月比0.6%増の4万748台となり、微増ながら2か月連続で前年を上回った。
大阪・羽曳野のビンセットは、“オシャレ・ハイブリッド、シンプルかつ大胆に”をコンセプトとするトヨタ『プリウス』ベースのカスタムカーを東京オートサロン出品した。
千葉県幕張メッセで開催された東京オートサロン2011が16日に閉幕した。事務局の発表によると3日間の累計来場者数は24万3077人となった。10年実績の23万7954人から来場者数は増加した。
文部科学、経済産業両省が、高度な教育・研究に力を注ぐ大学とトップ企業が連携し、国際競争を勝ち抜ける人材を育成・登用する新たな枠組み整備に乗り出すという。
JR東日本が運営するすべての新幹線で17日朝、運転できない状態が続いた。