◆俗っぽい自動車感を捨て去るには十分
◆天井以外の質感は十分に高い
◆安定感は抜群、「スポーティ」と言えば聞こえはいいが
◆電動車のパイオニアとして存在感は未だ強い
日本におけるインディアンモーターサイクルの輸入販売を手掛けるポラリスジャパンは、大阪、東京、名古屋で行われるモーターサイクルショーに出展することを明らかにした。
F1世界選手権に次ぐ国内最高峰のレース、スーパーフォーミュラを開催するJRP(株式会社日本レースプロモーション)は5日、歌手でKONDO RACING監督である近藤真彦氏を取締役会長に選任することを内定したと発表した。
みずから愛車の整備やカスタマイズを行おうとするドライバーが増えている。当連載ではそういった方々に向けて、カーオーディオアイテムの装着におけるコツや注意事項を1つ1つ紹介している。今回も前回に引き続き、ライトな「車内静音化」メニューを紹介していく。
神奈川中央交通、神奈川中央交通東、神奈川中央交通西は、子育て世代を応援する取り組みの一環で「小児IC運賃の一律50円」を4月1日から開始する。
今春発売、先行予約が始まった6代目スバル『インプレッサ』。車名から“スポーツ”の名が外されたが、この呼称は初代の“スポーツワゴン”が最初だった。そこで今回は登場時の初代インプレッサを振り返ってみたい。
プロ野球チーム北海道日本ハムファイターズが本拠地にする、新球場エスコンフィールドHOKKAIDO(北海道北広島市)において、農機・産業機械メーカー、クボタのユーティリティビークル『RTV-X900』が利用される。
チューニングカーやカスタマイズカーは本来できれば雪道を走らせたくないが、そうも行かない人もいる。ならば、今からでもできる対策を講じて少しでもダメージを防いでこの寒波を乗り越えたい!!
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から「AERO SPEED R-Concept」に日産『アリア』用の「フロントリップスポイラー」「リアスポイラー」「リアディフューザー」が登場した。
栃木県佐野市。ここにはスバルが車両開発を行う「スバル研究実験センター」がある。社外の一般人は立ち入りできない施設だが、自動車メディア『レスポンス』のアルバイト編集部員2名が潜入?! 実は「スバルテックツアー」と題された、メディア向けイベント。