往年の名作「Oni」を今風にリプロダクトした「ADVAN Racing Oni2 PROGRESSIVE」。特徴的な3本スポークこそ、Oniのアイデンティティ。長い月日を経て復活したOni2は14&15インチがすでに発売済。20インチモデルは2023年へと発売が延期されておりついに今回お披露目された。
株式会社ブリヂストン(本社:東京都中央区、取締役代表執行役Global CEO:石橋 秀一)は、2022年12月28日付・2023年1月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
住友ゴムは、ファルケンのプレミアムカー向けフラッグシップタイヤ「アゼニスFK520L」と、空気圧ゼロでも一定距離を走行できるEMTタイヤ「アゼニスFK520」を3月1日から順次発売する。
アウディ(Audi)の高性能車部門のアウディスポーツは1月11日、2022年の世界新車販売の結果を発表した。総販売台数は、過去最高の4万5515台。前年比は15.6%増と2桁増を維持している。
世界最大の中国と並んで約14億人の人口をかかえるインドが、新車販売台数でも日本を抜いて、初めて中国、米国に次ぐ世界3位の市場に躍り出たそうだ。
東京オートサロン2023と併催の「東京アウトドアショー2023」に展示された、人気お笑いコンビ「ダイアン」ユースケの愛車『ランドクルーザー』60後期型モデル。ランクルとキャンプへの愛が詰まった「芸能人保有車エリア」注目の一台だ。
トヨタ自動車は1月16日、2023年の世界生産台数の基準値を発表。現時点で1060万台を上限に取り組んでいくが、1割程度下方リスクの変動幅を持たせたと発表した。
メルセデスベンツのコンパクト電動SUV『EQA』が、2023年内にも改良を迎えるという。現行型EQAは、2年前の2021年に発売されたばかり。果たしてどのような進化を遂げるのか。「Spyder7」がスクープした最新プロトタイプから、その姿にせまる。
前から見たら普通のトヨタ『アルファード』。だが、少し角度を変えると、なんとアルファードがピックアップトラック化されているではないか。その正体は、日本自動車大学校(NATS)が東京オートサロンに出品したカスタムカーだ。
日産自動車が東京オートサロンに出品した『フェアレディZカスタマイズドエディション』。初代フェアレディZであるS30型と並んで展示され、「Z」のスピリットを感じさせる内容となっていた。