◆モーターが加速時などにエンジンをアシスト
◆水平のキドニーグリルバーを新採用
◆「BMWカーブドディスプレイ」を標準装備
◆プラグインすることのメリット…V2Gの可能性
◆EVで電力クラウドを作る…VPP
◆進むバッテリー再利用とその課題
◆3R・4RでEVのリセールバリューを上げる
◆カーボンニュートラル・再エネは理想論か?
◆EVとエネルギーエコシステムをどうつなげるか
ブリヂストンは、サーキットでのラップタイム短縮を追求したハイグリップスポーツタイヤ「POTENZA RE-09D」をアップデートし、3月1日より販売を開始した。
当連載では、カーオーディオを趣味とするときに出くわす専門用語の意味を1つ1つ解説している。現在は「アクセサリー」に関するワードにスポットを当てている。今回は、「パワーケーブル」について説明していく。
気づけば2023年も3月に突入。今週のランキングでは賃金交渉関連のニュースと半導体の話題が同ポイントで並ぶという珍しい結果に。2月22日から3月1日までに読まれたニュースを、ランキング形式でお届けする。
ホンダの米国部門は3月1日、高性能ハッチバック『シビックタイプR』(Honda Civic Type R)の新型が3月5日、米国フロリダ州で決勝レースが開催される「NTTインディカー・シリーズ」開幕戦のペースカーを務めると発表した。
◆新開発PHEVシステム「Mハイブリッド」
◆新しいプログレッシブなフロントデザイン
◆BMWカーブドディスプレイは合計27.2インチ
スバルのクロスオーバーSUV『フォレスター』に昨年追加されたモデル『STI Sport(STIスポーツ)』。モータースポーツでおなじみのSTI(スバルテクニカインターナショナル)が、走りと質感に磨きをかけた最上級グレードだ。
SUBARU (スバル)の米国部門は3月1日、『アウトバック・ウィルダネス』(SUBARU Outback Wilderness)の2024年モデルを発表した。
フォルクスワーゲンは3月1日、コンパクトEVの『ID.3』(Volkswagen ID.3)の改良新型を欧州で発表した。