バンコクといえば、多くの日本人は約1年前の政治デモを思い浮かべるだろう。着ているシャツの色が赤いことから「赤シャツ」と呼ばれるUDD(反独裁民主主義同盟)のデモは暴動に発展し、市街地で軍との銃撃戦が行われたのは日本でも報道された通りだ。
東日本大震災では部品メーカーや関連企業も被災した。28日の操業再開・停止・見通しの動向は以下の通り。
米国のフィスカーオートモーティブが量産を開始した新型プラグインハイブリッドスポーツセダン、『カルマ』。その初テスト映像が、ネット上で公開されている。
24日に開幕したバンコクモーターショーでは会場でクルマを購入することもできる。ブースによっては一日に約100台もの成約が決まるケースもあるという。コンパニオンのスマイルにつられて、ついうっかりご成約…なんてことも!?
バンコクモーターショーが開幕した。今年からは会場が新しくなり、タイの自動車産業の発展を反映するかのように屋内展示場の面積は昨年の約2倍となる6万平方mまで拡大している。会場にあふれたコンパニオンたちの微笑みを日本にお届け!
ボルボといえば安全が大きな特徴。今回も先に『XC60』に採用した低速域での事故を防ぐシティセーフティに続いて、『S60』は人間を認識して手前で停止するヒューマンセーフティという新しい安全装備を採用してきた。
東京電力の藤本孝副社長は28日に会見した。「明日の計画停電は実施しない」と、話した。第1(A~E)~第5(A~E)グループまで、すべてで計画停電を中止する。
三菱ふそうトラック・バスは3月29日、30日に主力工場の川崎工場で一部車両の生産を再開すると発表した。
日立製作所は3月28日、東日本大地震の影響と対応を発表した。
NEXCO中日本は、伊勢湾岸自動車道・刈谷PA(上下)に外部電源式アイドルストップ給電スタンドを設置、3月29日11時から運用を開始する。今回、高速道路初となる荷室(輸送用冷蔵冷凍ユニット)用の給電にも対応する。