最新ニュース(22,323 ページ目)
【COTY 選考コメント】つくづく国産車の未来はタフだ!…小沢コージ
投票結果を見て、ああ、今年はCOTYはラクだったんだ…と思った。トップの『リーフ』が522票で、2位の『Cクラス』が、174票。その倍率、実に3倍ジャスト! 一方それと同時に票数とは関係なく、今の自動車マーケットの構造が浮き彫りになっている結果だとも思った。
【東京モーターショー11】ダイハツ ピコ、新しいモビリティの創造なるか
ダイハツブースのコンセプトカー群のなかで独自の存在感を放っていたのは、前後2人乗りのEVミニカー『PICO(ピコ)』だ。全幅1m、全長2.4mという超コンパクト四輪車で、軽自動車と電動シニアカーの中間的存在である。
【新聞ウォッチ】東京モーターショー波乱の幕開け…パレード中止、ホンダ社長“負傷”
激しく降りしきる冷たい雨の中、週末の3日に一般公開した東京モーターショー。開幕前に予定されていた往年の名車や最先端のエコカーによるオープニングパレードは、悪天候のため中止。
【東京モーターショー11】燃料電池車もすでに“リアル”…22世紀に向かうトヨタ
東京モーターショー2011会場の中で異彩を放っているのは、展示面積が最も広いトヨタ自動車ブースだ。
【広州モーターショー11】スズキ SX4 詳細画像
スズキは、WRCやパイクスピークなどにも参戦している『SX4』を出展した。
【東京モーターショー11】住友ゴム池田社長、ナノのみえる化で開発スピードアップ
住友ゴム工業の池田育嗣社長は1日、東京モーターショー会場で会見し、地球環境に配慮した高性能タイヤの開発を加速するため、ナノレベルでの分子の挙動を表現し、材料シミュミレーションと解析を行う新材料開発技術「4Dナノデザイン」を確立したと発表した。
【COTY 選考コメント】魅力に抗えなかった…石井昌道
航続距離が短かく、ガレージにコンセントがないと実用的ではないなど、まだ万人にオススメできるわけではないEV。
【トヨタ カムリ 試乗】新エンジンで走りは格段に向上…松下宏
世界的にはトヨタの稼ぎ頭ともいえるクルマながら、日本では大きすぎるボディが嫌われて鳴かず飛ばずだった『カムリ』がハイブリッド専用車としてフルモデルチェンジした。
大集合! クラブザガートジャポネ2011開催
快晴に恵まれた4日、2回目を迎える『CLUB ZAGATO GIAPPONE』が開催された。主催はクラブザガートジャポネ実行委員会。
【東京モーターショー11】5大メーカートップの思い出に残るクルマ
3日、一般公開された東京モーターショーのオープニングイベントとして、国内自動車メーカー、日産、トヨタ、ホンダ、マツダ、三菱、5社トップが「思い出に残るクルマ」について語った。
