95年にホンダ・クリエイティブ・ムーバー第2弾として登場した"都会のカウボーイ"『CR-V』の4代目がデビューした。
8日午前2時50分ごろ、山梨県北杜市内の中央自動車道上り線で、大型トラック同士が追突する事故が発生した。2台とも中破炎上。現場を含む上り線の一部区間が約6時間に渡って通行止めとなった。
11月下旬、茨城県土浦市内で発生した死亡ひき逃げ事件について、茨城県警は7日、かすみがうら市内に在住する45歳の男をひき逃げ容疑で逮捕した。現場から採取された破片と、放置されていたクルマの破損部位が一致していたという。
7日午前10時ごろ、山口県周南市内の県道を走行していた大型トラックの荷台から、積荷として積載されていた鉄骨8本が落下。3車線のうち2車線を塞ぐ事故が起きた。カーブを進行中、重さに耐えきれず固定用のワイヤーが切れたものとみられている。
24年ぶりの東京開催となった東京モーターショー11。会期中の来場者は2009年開催の前回と比べ37%増加、計84万2600人が会場となった東京ビッグサイトを訪れた。
ホンダ『N CONCEPT-4』は、軽自動車「Nシリーズ」4番目のモデルのコンセプトとして登場した。“N”というネーミングには、原点を継承するという想いとともに、New、Next、Nippon、Norimonoという意味が込められているという。
いすゞ『D-MAX』はタイで生産される1t積クラスのピックアップ・トラック。今回発表された新型では、ピックアップ・トラックとしての力強さ、しなやかさを兼ね備えたスタイリングと、空力特性の向上を両立した新デザインを採用した。
全体相場は反発。欧州債務問題に対する警戒感の後退から、前週末の米国市場が上昇。この流れを受け、主力銘柄に買いが先行した。
レクサス『GS350“Fスポーツ”』は、『LFA』を頂点とする「F」の走りのテイストを継承し、内外装とも専用装備を採用した。次期GSの走行性能を最大限に引き立て、より本格的なスポーティバージョンとして、次世代レクサスの感性に響く楽しい走りを象徴する。
トヨタ自動車が11月30日、東京モーターショー11でワールドプレミアした新型FRスポーツカー、『86』。その米国仕様のサイオン『FR-S』が、早くもドリフト走行を披露した。