カワサキモータースは、4気筒エンジン搭載の新型スーパースポーツ『Ninja ZX-4R』シリーズを順次発売することを明らかにしているが、今回の「東京モーターサイクルショー2023」ではその最上位モデルとなる『Ninja ZX-4RR』を日本初公開。
3月17~23日の期間の記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。この春のキャンピングカーショーシーズンをレビューして、あるトレンドが明らかになってきました。2位はスクープ情報で、日産『スカイライン』のバリエーション展開の情報。
スズキは24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」で、扱いやすさを重視した新設計の800ccクラスエンジンを搭載した2モデルを出展。その一台が、人気のスポーツアドベンチャーツアラー『Vストローム』シリーズに新たに加わった『Vストローム800DE』だ。
キャンプグッズブランド「DOD」と、ホンダ『ステップワゴン』がコラボレーション。“もっと外に行きたくなるクルマ”として「ウサップワゴン」を開発した。ユーザーと一緒に進化を楽しんでいく。
3月24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」の会場に、3月18日に公開されたばかりの映画『シン・仮面ライダー』で主人公の本郷猛こと「仮面ライダー」が搭乗するスーパーマシン『サイクロン号』が展示され、バイクファン、仮面ライダーファンの注目を集めている。
ヤマハ発動機は155ccと125ccの小排気量スポーツモデルを、続々投入することを発表した。24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」では、市販予定の4モデルを一挙に日本初公開。今回はそのうち、ネオレトロスタイルが特徴の『XSR125』をピックアップ。
中古車情報メディア「カーセンサー」は5月号(3月20日発売)で格闘漫画「刃牙シリーズ」とコラボレーション。全国5版の表紙でハイパワーエンジンの有り余る力を「超筋肉」で表現している。
サスペンションチューニングの初歩でもあるダウンサスだが、近年再び見直されている。純正サスペンションの良さを活かしつつ、車高を下げてかっこよさを獲得できる。
携帯電話の通信技術を交通事故のない未来を実現する技術開発が進んでいる。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Sma Thro(スマスロ)」にはスマートかつコンパクトな取り付けができるサービスパネルが付属している。