1/64スケールのサイズで、劇中車や競技車両、新旧のカリスマ的モデルやスーパーカーなどをミニカーで再現するアメリカ生まれのブランド『ホットウィール(Hot Wheels)』。
カーオーディオを嗜むと、専門用語に度々出くわす。当連載ではそれらの意味を1つ1つ詳しく解説している。今回はマニアックな周辺アイテムにスポットを当て、それぞれの用途や利点を説明していく。
ルノー(Renault)は3月30日、2024年に市販予定の新型『5(サンク)』に、次世代のEVパワートレインを搭載すると発表した。
トラック運転手の労働時間制限などで人手を確保できない物流業界のいわゆる「2024年問題」が、少なからず解消されるのであれば、前向きにとらえて進めればいい。政府が2024年度にも、新東名高速道路の一部に自動運転車用のレーンを設置するという。
お菓子メーカーの江崎グリコが「日本中においしさと健康、ワクワクと笑顔をお届けしたい」という想いから全国を走らせている『グリコワゴン』。このほど2代目が完成、3月30日に東京・原宿の商業施設で披露された。ベース車両はホンダのミニバン、『ステップワゴン』だ。
BMWが開発を進める『1シリーズ』の最新プロトタイプをスクープした。これまでも目撃されてきた1シリーズだが、マイナーチェンジと思われていたこのモデル、実はフルモデルチェンジする次期型の可能性が浮上しているという。
スズキは、共通仕様の交換式バッテリーシェアリングサービスを使用した電動スクーターの実証実験を2023年4月より東京都内で実施する。
ジープは3月30日、『ラングラー・マグニートー 3.0コンセプト』(Jeep Wrangler Magneto 3.0 Concept)を発表した。実車は4月1日、米国ユタ州モアブで開幕する「第57回イースター・ジープ・サファリ」において、初公開される予定だ。
本国ではビッグマイナーチェンジが今年から来年にかけて噂されているが、限りなく年次改良に近いマイチェンが、すでに日本仕様にも施されているのをご存知だろうか? プジョー『2008』の話だ。
えちごトキめき鉄道(トキ鉄)は4月1・2日、JR西日本から譲受したオヤ31形建築限界測定車(オヤ31 31)の内覧会を直江津D51レールパーク(新潟県上越市)で開催する。