IDOMとSBI損保は、自動車保険の提携修理工場におけるDX(デジタルトランスフォーメーション)推進、CX(カスタマーエクスペリエンス)向上を目的とする協業を2023年4月から開始すると発表した。
タナベは、カスタムスプリング「SUSTEC NF210」「DEVIDE UP210」「SUSTEC X-LIMIT SPRING」にトヨタ『ライズ(ハイブリッド)』用などを追加し、順次販売を開始する。
ジープは3月27日、小型SUV『コンパス』(Jeep Compass)に、欧州で「ハイ・アルティテュード」を設定すると発表した。
ポルシェは3月30日、ワールドプレミアを4月に行う予定のSUV『カイエン』(Porsche Cayenne)の改良新型のインテリアを先行公開した。
ヤマハ発動機は155ccと125ccの小排気量スポーツモデルを、続々投入することを発表した。24日に開幕した「東京モーターサイクルショー2023」では、市販予定の4モデルを一挙に日本初公開。今回はそのうち、スポーツバイクの『YZF-R125』をピックアップ。
◆オフロードのテイストを強めた新モデル
◆疲れにくく扱いやすいエンジン特性
◆路面と状況を選ばない快適な走り
◆第2世代のe-POWER x 4WDの相性抜群なフットワーク
◆コンパクトSUVながら、クラスの枠を超越する上質な仕上がり
◆ブルー/ブラックコンビレザレットシートを筆頭に、ブルーステッチが印象深いインテリア
ユピテルは、お台場痛車2023ブース内で同社のキャラクター「霧島レイ」「富士サクラ」「葵茶々」からなる3人組ユニット「羽衣6」を大々的に展開。霧島レイと富士サクラのグラフィックが施された痛車と、2023 TCRジャパンシリーズの出場車両「CIVIC TCR(FK7)」を展示した。
SUBARU (スバル)の米国部門は3月29日、ニューヨークモーターショー2023で4月5日にワールドプレミアする予定の新たなオフロード仕様「ウィルダネス」(Wilderness)のティザー写真を公開した。
カーオーディオ市場の中で特別な存在感を放つ“名機”を、毎回1つずつ取り上げてその実力や利点を明らかにしている当連載。今回は、スウェーデン発の実力スピーカーブランド「DLS」の中級ライン「リファレンス シリーズ」にフォーカスし、その魅力を明らかにする。