◆ルノー日産三菱の「CMF-B EV」プラットフォーム
◆EVパワートレインを小型軽量化
◆オリジナルのルノー5のデザイン要素を導入
◆フランス乗用車史上最多の生産台数を誇るオリジナルのルノー5
念願のキャンピングカーを購入した筆者が送る体験記第3回目。前回の予告ではキャンピングカーならではの"メリット・デメリット"をお伝えするとしていましたが、色々書き出してみたところボリュームがすごいことになってしまったので、前後半に分けてお届けしようと思います。
7月の新車スクープは、その大半をドイツ車が占めた。スクープ件数で見ればそうなのだが、その中において圧倒的な注目を集めたのは日本車だった。それがトヨタ『ルーミー』だ。
2023年も早いもので後半戦となり、熱い日々が続いていますね。この時期は夏休みやお盆もあって、普段よりも車で長距離移動をする機会が増えるもの。でもちょっと待って。あなたの愛車、最後にメンテしたのはいつですか…?
7月1~31日掲載の人事情報記事について、アクセス数を元に独自ポイントでランキング集計しました。上位に来たのはマツダやダイハツ工業、日産自動車の人事。
ランボルギーニ(Lamborghini)は7月31日、2023年上半期(1~6月)の決算を発表した。増収・増益となっている。
日産自動車は8月1日、『フェアレディZ』2024年モデルを発表、最上級グレード『フェアレディZ NISMO』を追加した。
フォルクスワーゲンは7月12日、ミドルクラスワゴン『パサート・ヴァリアント』(Volkswagen Passat Variant)新型のプロトタイプの写真を公開した。9代目となる新型は8月、ワールドプレミアされる予定だ。
トヨタ自動車は8月1日、2023年4~6月期(第1四半期)の連結決算を発表。半導体需給の改善や生産性向上により、営業利益は93.7%増の大幅増益となった。
前のクルマからショップとの信頼関係を築きヴェゼルの導入と共にサイバーナビの導入を決めた三倉さん。群馬県のサウンドステーション SUBLIMEで取り付け~サウンドチューニング、さらにはドアチューニングをオーダーして、狙い通りのサウンドを手に入れた。