プラモデルメーカーの青島文化教材は、プラモデル『ザ☆デコトラ』から第2弾『1/32 二代目髑髏丸』を発売する。販売開始は12月予定だ。
ホンダアクセスは、北極冒険家の荻田泰永氏が主催する「100マイルアドベンチャー」に今年も『ステップワゴン モデューロX』をサポートカーとして提供し、子どもたちの冒険を支援する。
PIAAは、二輪車用のコントローラーレス ヘッドライトLEDバルブ3商品「MLE11」、「MLE12」、「MLE13」を8月1日に発売した。
通常、新型車の試乗会ではドライバーとして取材時間の大半を費やす。しかし今回の2車ではレスポンス編集部協力のもと、2列目シートでの乗り比べを主体に取材を行った。
◆最大出力は1メガワット(約1360hp)を超える
◆4シーターでミッドエンジンV8レイアウトを可能にした「LSTT」
◆新型モーターの「ダークマター」を開発
◆2024年内に新工場で生産開始へ
7月に発表された新型車に関する記事を、独自ポイントで集計しランキングにしました。7月も国内外では多くの新型車が発表されたが、どのようなクルマが注目されたのでしょうか。
カーオーディオシステムを成長させたいと考えているドライバー諸氏に向けて、それを実行に移す際に役立つ製品情報を多角的に提供している当コーナー。まずは「スピーカー」について説明している。現在は、その構造に関する解説を行っている。
◆ルノー日産三菱の「CMF-B EV」プラットフォーム
◆EVパワートレインを小型軽量化
◆オリジナルのルノー5のデザイン要素を導入
◆フランス乗用車史上最多の生産台数を誇るオリジナルのルノー5
念願のキャンピングカーを購入した筆者が送る体験記第3回目。前回の予告ではキャンピングカーならではの"メリット・デメリット"をお伝えするとしていましたが、色々書き出してみたところボリュームがすごいことになってしまったので、前後半に分けてお届けしようと思います。
7月の新車スクープは、その大半をドイツ車が占めた。スクープ件数で見ればそうなのだが、その中において圧倒的な注目を集めたのは日本車だった。それがトヨタ『ルーミー』だ。