新車発表などは担当役員に任せることが多いが、ブランドや株価の向上につながりそうな「ここ一番」という重要案件については、やはりこの人物が表舞台に顔を見せないと絵にならないようだ。
イードは7月17日、モビリティニュースサイト「レスポンス」のスマートフォンサイトをリニューアルし、公開した。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツ傘下のスマートは7月16日、ドイツ・ベルリンにおいて、新型『フォーフォー』をワールドプレミアした。
マツダは、今秋に4世代目となる新型『デミオ』の発売を予定している。18日、そのプロトタイプモデルの情報を解禁した。コンパクトなボディから放たれるターボディーゼルの走りを写真蔵でお届けする。
プロトタイプとはいえ、なかなかの完成度を披露したマツダ『デミオ』。注目は国産コンパクトクラスにクリーンディーゼルモデルが登場したことだ。
豊田通商は7月16日、現地グループ会社であるトヨタ ケニア(TKEN)の一部門である人材育成センター「トヨタケニアアカデミー」の開所式をナイロビ市内にあるトヨタ ケニア ビジネスパーク(TBP)内で行った。
ランボルギーニは7月17日、新型スーパーカー『ウラカン』を日本で発表した。発表会には、アウトモビリ・ランボルギーニのステファン・ヴィンケルマン代表兼CEOが出席。代表自らプレゼンテーションを行なった。
フロスト&サリバンは、新たな調査分析「アセアン地域における自動車アフターマーケットの戦略分析」において、2018年までにASEAN(東南アジア諸国連合)の自動車アフターマーケット市場の高い成長が予測されるという分析を発表した。
東京・台場のMEGA WEBで7月18日から開催されるドライビングアトラクション「Winglet Challenge」。次世代型プレイモビリティ『Winglet(ウィングレット)』は、意外と操るのが難しい。
ジェイテクトは、7月30日、31日に開催される「東北大学オープンキャンパス」期間中、自動車技術会東北支部主催市民講座「自動車のしくみ」にスケルトンカーを出展する。