4月21日、富士スピードウェイにて「モーターファンフェスタ2024」が開催される。このイベントは、クルマ好きはもちろん、幅広い層が楽しめる体験型コンテンツを中心に、国内外の魅力的なクルマを堪能できる場となっている。
メルセデスベンツ日本は、3月18日より『CLE200クーペ』を発売した。「CLE200クーペ」は従来の『Cクラスクーペ』と『Eクラスクーペ』を統合し誕生した新世代のモデルで、『CLA』と『CLS』の中間に位置する2ドアクーペだ。
ホンダのタイ法人ホンダオートモービルは3月27日、昨年12月よりタイで生産を開始していた電気自動車(EV)『e:N1』の発売を、バンコクモーターショー2024(第45回タイ国際モーターショー)において発表した。日本勢がタイ国内で乗用EVを生産するのは初で、まずはレンタカーでの需要に応えていく。
ダイハツ工業は4月8日、今後の事業方向性について公表した。同社は、「軽自動車を中心に据えたモビリティカンパニー」をめざすと発表。良品廉価なクルマづくりを強化し、「もっといいクルマづくり」、「モビリティ社会の実現」に取り組む方針だ。
三菱自動車は第45回を迎えた「バンコク国際モーターショー」において、『エクスパンダー』と『エクスパンダークロス』のハイブリッドモデルを公開した。
2024年のピックアップトラックに関する記事を、アクセス数を元にピックアップ。最注目は、テスラ『サイバートラック』のリアルに迫るものだった。また、日本国内では、三菱『トライトン』新型の発売もあり、ジャンルとしての関心も高まっている。ここで国内外のモデル情報をチェックしよう。
インディアン・モーターサイクルは、新型『スカウト』を発表した。新しいインディアン・スカウトは、5つのモデルと3つのトリムレベル、100以上のアクセサリーを用意し、個性的なカスタマイズが可能だ。
レスポンスは、4月1日(月)~5月31日(金)の期間限定で「レスポンス ビジネス」法人プランを無料でご利用できる新年度キャンペーンを実施します。
トヨタ自動車グループの中核企業で自動車部品大手のデンソー製の燃料ポンプを搭載した車のリコールが相次いでいる問題で、ホンダとSUBARU(スバル)の一部車種で、リコール対応に遅れが出ていることが分かったそうだ。
・TMFと東工大が研究拠点設置
・交通事故死傷者ゼロを目指す
・産学連携で安全対策を推進