ホンダの米国部門は5月21日に『シビック』の2025年モデルを発表した。2025年モデルでは、ハイブリッドモデルが追加されたほか各部デザインに改良が加えられた。
トーヨータイヤのユーザーイベントとして全国各地で開催されているTOYO TIRES FAN MEETINGが5月25日に岡山国際サーキットで開催された。多数のエントリーを集めた同ミーティングの中から、人気のオープンカントリー装着車をピックアップしてみた。
ピーシーアイは、フルモデルチェンジを行ったロイヤルエンフィールド『HIMALAYAN(ヒマラヤ)』を7月18日より販売開始する。
車種専用の製品開発を続けるアルパイン。2024年の新製品発表会が開催され、ハイエース、デリカミニ、アルファード/ヴェルファイア向けの専用アイテムが一気に登場したので紹介してみよう。
適正サイズのホイールにタイヤを組み合わせた時、最大限のパフォーマンスを発揮するが、わざとリム幅を広くする「引っ張りタイヤ」も珍しくない。
『ワゴンR スマイル』は「かわいい」系、『デリカミニ』は「カッコイイ」系。そう分けてしまえば簡単だが、両者は軽ワゴンに、必需品ともいえるスライドドアや、軽のトレンドであるマイルドハイブリッドシステムを装備する。
新型『MINIクーパー』を一足早く走らせる機会を得た。場所はスペインのバルセロナ。ここで3週間にわたり世界から250人以上のメディア関係者を集め国際試乗会が行われた。
5月31日~6月6日に何が起こったか? この期間に掲載された記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。1位はエンジンマウント交換の効果に関する記事。そのほかスズキ、ベントレーの新型SUV情報がランクイン。
フロントスピーカーにフォーカルのK2パワーシリーズをチョイスした石川さんのロッキー。取り付けはミッドバスをアウターバッフル、ツイーターをドアミラー裏への埋め込み設置とした。鳥取県のウェイブトゥポートがスマートな取り付けを徹底追求した。
フェラーリは6月3日、創業55周年記念車として2002年に誕生した『エンツォ・フェラーリ』向けに、ピレリが「Pゼロ・コルサ」タイヤを新開発した、と発表した。