4月1~5日の連載[新聞ウォッチ]コラムまとめ記事です。新年度からいろいろな制度が始まったり規則が変わったりしますが、中には“見切り発車”的なのも。不正でダイハツの数字が落ちた新車販売市場やEV 販売傾向など、市場動向が紙面を賑わしました。
ボディ補強チューンは昔から人気のカスタマイズのひとつ。ボディがしっかりするとステアリング操作に対する精度が高まるし、乗り心地も良くなる。デメリット少なく、得られるものが多いとさまざまなアプローチのチューニングが行われていた。
「東京モーターサイクルショー2024」でベネリの車両が展示され注目を集めた。新しいカスタムモデルも披露され、積極的にユーザーとのつながりを重視するメーカーであることが伝えられた。また、新製品や社長交代についても報告された。
TANABE(タナベ)が販売中のローダウン向けカスタムスプリング「SUSTEC NF210」にレクサス・NX(AAZH25)とスバル・インプレッサの適合が追加された。レクサス・NX用は5月中旬、スバル・インプレッサ用は5月下旬の販売開始予定となっている。
・2025年モデル「RANGE ROVER SPORT」受注開始
・ステルスパックでダイナミックな外観に
・PHEVモデル「P550e」価格改定で電動化推進
・シトロエンがキャンプイベント「Citroënist Camps」開始
・無印良品協力のもと、群馬で5回実施
・特別仕様車「BERLINGO Outdoor Pack」発売
ヒョンデ傘下のプレミアムブランド、ジェネシスは、ニューヨーク国際オートショー(ニューヨークモーターショー2024)で新型コンセプトカー『GV60マグマ』コンセプトを披露した。
トヨタ自動車は、ライトバンタイプの商用車『プロボックス』を一部改良し、4月5日より販売を開始した。
・成田空港とYADOKARI株式会社が共同事業
・トレーラーハウスを活用した新観光プログラム
・地域の魅力を発見する1泊2日の実証ツアー
ティアフォーは4月5日、自動運転技術の社会実装を目指すパートナー企業に向けた研修・教育講座「TIER IV Autoware Partner Program」を開設すると発表した。