3月の新型車に関する記事を独自ポイントで集計したランキング。第1位は、米国で発表された日産新型『キックス』に関するものだった。新たな2.0Lエンジン、インテリジェントオールホイールドライブの搭載や、デザイン変化などで注目を集めている。
新しいスタイルのサウンドコンペとして毎年、大阪堺で行われているNew Style Meeting。業界を牽引する西のプロショップの有志が軸となり、各地の有志協力のもと、ハイクオリティなオーディオカーが全国から集まる。
ドゥカティジャパンが3月30日、GLION Museum前特設会場(大阪市港区)にて新型『スクランブラー』体感イベント「The Land of Joy 2024 Japan」を開催した。
地図開発プラットフォームのマップボックス・ジャパンと地理空間技術のスタートアップ企業であるMIERUNEは、4月19日に浅草橋ヒューリックホールで地図ビジネス展示会「ジオ展 2024」を開催する。
トヨタ自動車は4月3日11時(日本時間同日14時30分)、インドで新型車を発表する。
テスラモーターズ ジャパンは4月2日、新年度に向けたさまざまな施策を発表した。
「日本的経営」とも呼ばれた戦後の高度経済成長期を支えた経営手法には「年功序列」や「終身雇用」などがあげられるが、老舗の企業の中にはそうした人事制度を踏襲し続けている昭和レトロの香りが漂うような会社も少なくない。
ヒョンデは3月31日、モータースポーツイベント「Hyundai N Festival」の参加チーム公式練習ラウンドにおいて、高性能EV『アイオニック5 N』をベースにした「eN1 Cupカー」を発表した。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、「Yaris Cup Car(ヤリス カップカー)」を一部改良し、4月2日より全国トヨタ販売店にて販売を開始した。
堀場製作所は4月2日、HORIBAグループが未来に向かってどのような会社であり続けたいかを示す「Our Future」特設サイトを開設した。