アルパインがスズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』(JB64/74)専用の9型大画面ディスプレイオーディオ「パーフェクトフィットビッグDA[PF9DA-JI-64]」を発表。価格はオープンで、12月中旬より全国のアルパイン製品取扱店にて販売が開始される。
2024年7月、VWは一気に4モデルの新車を発表した。それらはすべて基本的に内燃機関を中心とするモデルだった。
ビー・エム・ダブリューは、『4シリーズ・グランクーペ』の改良新型を、全国のBMW正規ディーラーを通じて発売した。価格は722万円からとなっている。
ステランティスジャパンが10月24日、プジョーの改良新型『208』を発売。欧州で発表されてから3か月での日本デビューとなった。
アウディは10月28日、コンパクトスポーツカー『RS 3』の改良新型に、最新のトルクスプリッターを搭載した、と発表した。
TDKは10月29日、マクラーレンレーシングと複数年にわたる戦略的技術提携を結んだと発表した。
11月5日から11月8日まで、アメリカのラスベガスで開催される「SEMAショー2024」にトーヨータイヤが出展を発表。会場では米国タイヤ販売子会社であるToyo Tire U.S.A. Corp.(以下TTC)が出展およびブース運営を担当する。
日産自動車は、11月1日から11月6日まで、『ノート e-POWER』で半径3.3km以内の行きたい場所まで自由に乗れるサービス「日産ノート e-POWER 乗りステーション」を東京の渋谷・代々木上原エリアの2か所で期間限定でオープンする。
トヨタオーストラリアは10月28日、鉱山大手BHPと、世界初となる電動『ハイラックス』のダブルキャブ試作車の実証実験を開始すると発表した。
アメリカンホンダは10月23日、クルーザーモデル、ホンダ『レブル1100』2025年モデルを発表した。快適性と利便性の向上に焦点を当てたアップデートが行われ、新たに「レブル1100 DCT SE」が追加された。米国ホンダ初の「RoadSync」搭載モデルとなり、走行中にハンズフリーでナビゲーション、音楽再生、天気予報確認などが可能になる。