トヨタ自動車と8月に同社の完全子会社になるダイハツ工業は4月12日、排気量1リットルのコンパクト車『パッソ』と『ブーン』を約6年ぶりに全面改良して発売した。
日本自動車販売協会連合会が発表した2015年度(2015年4月-2016年3月)の中古車登録台数は前年度比1.7%増の373万3321台となり、3年ぶりのプラスとなった。
トヨタ自動車『パッソ』とダイハツ工業『ブーン』は6年ぶりの全面改良を機に、ボディサイズはキープしつつ室内空間を拡大することで、クラストップの前後乗員間距離940mmを確保した。
ピレリは、F1で培った最新技術を投入した高性能スポーツタイヤ『P ZERO』の新製品をポルトガルで発表した。
トヨタ自動車『パッソ』とダイハツ工業『ブーン』は6年ぶりの全面改良を機に、ダイハツが軽自動車で展開している個性の異なる外観デザインでグレード分けする2フェイス戦略を採用した。
トヨタ自動車とダイハツ工業は4月12日、排気量1リットルのコンパクト車『パッソ』と『ブーン』を約6年ぶりに全面改良して発売した。
トヨタ自動車とダイハツ工業は4月12日、コンパクトカーの『パッソ』と『ブーン』を約6年ぶりに全面改良して発売した。従来は共同開発だったが、今回はダイハツが開発から生産まで主体的に担当し、トヨタにOEM(相手先ブランド生産)供給する方式とした。
日産自動車の海外向け高級車ブランド、インフィニティは4月8日、3月の欧州新車販売の結果を公表した。総販売台数は、3月としては過去最高の3900台以上。前年同月比は232%増と大きく伸びた。
今や車載ネットワークで欠かせなくなった光通信。それを支える部品の一つに小さなコネクターがある。NTTアドバンステクノロジは、その光コネクターを検査すると同時にクリーニングできる画期的なスコープを参考出品した。
昨年(2015年)は1900万人を突破し、前年比4割増と右肩上がりで増え続ける訪日外国人観光客。和食、買い物、観光などなど目的は多様化しているが、なかにはバイクツーリングを楽しんでいる外国人ライダーもいる。