中国放送(RCC、広島市中区)はこのほど、「被爆電車特別運行プロジェクト」の8月実施分の参加受付を開始した。広島電鉄650形電車の653号を使用し、広島駅~広島西広島~原爆ドーム前間で運行される。
日立オートモティブシステムズの中国地域統括会社である日立汽車系統は、6月28日から30日まで開催される「上海国際自動車部品及び関連サービス展覧会2016」に出展する。
ユピテルは、コンパクトタイプのハイスペックドライブレコーダー「DRY-FH97WGc」を6月下旬より発売する。
ヒト・コミュニケーションズは、日本初となる訪日外国人に向けた観光専門の“ラグジュアリーリムジンサービス”を提供する「ジャパンリムジンサービス」を設立。富裕層を中心としたインバウンド観光事業に参入する。
富士重工業は、スバル『ステラ』を改良し、6月21日より発売する。
JR東日本が提供する公式アプリ「JR東日本アプリ」。現在位置に合わせ、運行状況やエキナカ・マチナカの情報の表示が行えるほか、切符の予約などにも対応しており、首都圏では重宝されている。
ロータスやケーターハムなど、バックヤードビルダーと呼ばれる小さな工房で生まれるスポーツカーは、いわばイギリスのお家芸と言ってもいいだろう。英国のライトウェイトスポーツカーZENOS(ゼノス)『E10』もまさにそんなクルマの一台である。
カーコンビニ倶楽部は、リーズナブルな月額費用で新車軽自動車を提供する「カーコンカーリース」の販売を7月1日より開始すると発表した。
2014年に、3Dプリンターで自動車を製造したことを発表し、世間を驚かせた自動車関連スタートアップのLocal Motors(ローカルモーターズ)。今度は、人工知能を搭載した3Dプリンター製の自動運転バス「Olli」を発表し、話題を呼んでいる。
石井啓一国土交通相は21日、車幅を変えずに車線を増減させて、高速道路のピンポイントで発生する渋滞を解消する対策を発表した。「ピンポイント渋滞対策で高速道路ネットワークのストック効果を最大限発揮して生産性を高める」と、話した。