中国ホンダは2026年10月22日、ミニバンのホンダ『オデッセイ』について国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは、2025年2月から6月に製作された628台。
ボディコントロールモジュールにおいて不適切な部品選定のため、パワースイッチオフ後に過大な待機電流が流れ続けてバッテリが上がり、エンジンが始動できなくなる、またはパワーシステムが起動できなくなるおそれがある。
ホンダはこれに対し改善措置として、全車両のボディコントロールモジュールを良品に交換するとともに、バッテリを点検し、異常がある場合は新品に交換する。
現在までにこの現象による不具合が4件報告されており、事故は報告されていない。







