エルシーアイは11月4日、スポーツカーのロータス『エリーゼ 』について国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。燃料ポンプの不具合により、最悪の場合、走行中にエンストするおそれがある。
対象は、2013年11月20日~2015年8月26日に製作された「エリーゼS」の154台と、2015年8月18日~2021年2月10日に製作された「エリーゼSPORT/SPRINT 220」の457台、計611台。
低圧燃料ポンプのインペラ(樹脂製羽根車)の成形条件が不適切なため、樹脂密度が低く、燃料によって膨らんで変形することがある。その結果、インペラがポンプカバーと接触し、燃料ポンプが正常に作動しなくなるおそれがある。
改善箇所改善措置として、全車両の低圧燃料ポンプを対策品に交換する。
不具合は7件報告されている。事故は発生していない。










