VW『ゴルフ』と『T-ROC』の869台をリコール、燃料漏れ

VW ゴルフR
  • VW ゴルフR
  • VW ゴルフRヴァリアント
  • VW TロックR
  • 改善箇所
  • 対象車両

フォルクスワーゲングループジャパンは9月16日、VW『ゴルフR』、『ゴルフRヴァリアント』、『TロックR』について、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象は4型式4車種、計869台。

【画像全5枚】

不具合は、四輪駆動車用の燃料タンクに発生する。タンク内の内圧を調整するバルブの設計検討が不十分なため、バルブが閉じないものがある。燃料タンクの内圧が上昇した際、燃料がACF(チャコールキャニスター)内へ流入し、燃料が漏れるおそれがある。

対象車は「ゴルフR 2.0/235kW」が184台、「ゴルフRヴァリアント2.0/235kW」が156台、「ゴルフR 2.0/245kW」が150台、「T-ROC R 2.0/221kW」が379台。輸入期間は2023年3月8日から2024年1月16日まで。

改善箇所改善箇所

改善措置として、全車両の燃料タンクを対策品に交換するとともに、ACFを新品に交換する。

不具合は33件確認されている。事故は発生していない。

《高木啓》

編集部おすすめのニュース

教えて!はじめてEV

特集