株式会社MCORは、2026年9月9日(水)から11日(金)まで幕張メッセ(ホール1~3)で開催される「オートモーティブ ワールド秋 2026」に出展する。
自動車業界では、電動化やSDV(Software Defined Vehicle)の進展に伴い、ソフトウェア開発の大規模化・複雑化が加速している。こうした状況の中、開発品質の向上と開発期間の短縮を両立する手段として、要求から設計、モデル開発、シミュレーション、検証までを一貫してつなぐモデルベース開発(MBD)への注目が高まっている。
MCORのブースでは、モデルを中心とした開発プロセスの構築や、開発データのトレーサビリティ確保、シミュレーションを活用した早期検証など、MBDを活用した開発効率化の取り組みを紹介する。実際の活用事例やデモンストレーションを交えながら、来場者の開発課題解決に向けた具体的なアプローチを提案する。
主な出展内容は、
・MBD教育サービス
・要求管理から検証までをつなぐMBDソリューション
・MATLAB/Simulinkを活用したモデルベース開発
・MIL/SIL/HILによるシミュレーション環境構築
・開発プロセス全体のトレーサビリティ管理
・開発支援ツール「びじゅあるコンボ」シリーズ、となる。
見どころとしては、自動車業界におけるMBD活用事例の紹介、要求管理から検証までのデジタルスレッドの実演、MBSEとMBDを活用した開発プロセス改革などが挙げられる。展示会期間中は専門スタッフによる個別相談も実施する。



