GaN・SiC時代の計測ソリューション、日置電機が披露へ…TECHNO-FRONTIER 2026

日置電機(HIOKI)のブースイメージ
  • 日置電機(HIOKI)のブースイメージ

日置電機は、7月15日(水)~17日(金)に東京ビッグサイトで開催される「TECHNO-FRONTIER 2026」の「第5回 パワーエレクトロニクス技術展」に出展する。

同社のブース番号は1-R31。開催時間は9:30~17:00で、会場は東京ビッグサイト西展示棟。主催は一般社団法人日本能率協会だ。

■GaN・SiC時代の「正しく測る」を実現

GaN(窒化ガリウム)・SiC(炭化ケイ素)デバイスの普及が進む中、従来の計測手法では捉えきれない課題が現場で顕在化している。今回の展示では、こうした課題に対応するHIOKIならではの計測ソリューションを4つのテーマに沿ってデモンストレーションする。

展示テーマは4つだ。

1つ目は「低力率時の電力計測」で、リンギング電力やリアクトル損失の計測を取り上げる。

2つ目は「モータの潜在不良検出」で、デュアルモードPD(部分放電検査)と電食への対応を紹介する。

3つ目は「電源品質の評価」で、IEC(国際電気標準会議)規格に準拠した電圧変動・フリッカの評価手法を示す。

4つ目は「熱マネジメント」で、多種データの同期収集による熱管理ソリューションを展示する。

■日置電機について

日置電機は1935年創業の電気計測器メーカーで、自動車、電子部品、環境・新エネルギー、インフラなど幅広い分野に電気計測ソリューションを提供している。国内販売拠点に加え、アジア・アメリカ・欧州にグループ販売会社を展開し、世界中の顧客にソリューションを提供している。

《森脇稔》

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