豊田通商グループのネクスティ エレクトロニクスは、7月1日(水)から3日(金)にかけて東京ビッグサイトで開催されるものづくり ワールド東京の「第1回 物流DX展」に出展する。
今回の展示コンセプトは「物流・搬送を"カンとコツ"から、"データと根拠"へ」だ。
これまで物流現場では、勘や経験による判断が活用される場面も多かった。同社は、投資判断の妥当性の検証、工程間搬送システムの最適化・自動化、物流品質の維持・向上といった課題に対応するため、物流に関わる各プロセスを可視化するソリューション群を展示する。企画から実装、運用まで一気通貫で支援するのが特徴だ。
【3Dシミュレーション分析】
生産ラインや物流現場のレイアウトを3Dモデルで簡単に作成し、設備投資前に搬送量や動線、レイアウトの妥当性を検証することで最適化に貢献する。
【物流システム統合】
自動倉庫(小型)やAGV・AMRなどの物流自動化機器を倉庫管理・制御システムと連携し、一元的に制御する。工場や倉庫内の物流全体の最適化を支援する。
【輸送品質の可視化(NEXTY LocaTrack)】
位置情報に加え、温湿度や衝撃などを取得できるセンサーデバイスにより、輸送時の位置把握と品質管理を実現する。
■物流DX展について
同展示会は、DXを活用して日本の物流課題を解決することを目的とした展示会だ。配送・倉庫管理システム、貿易管理システム、労務管理システム、サプライチェーン全体の管理や進捗・異常の監視(SCM/SCEM)などが一堂に出展する。「第38回 ものづくり ワールド[東京]」などと同時開催される。
同社のブースは東京ビッグサイト西2ホール、小間番号L14-6。
ネクスティ エレクトロニクスは、豊田通商グループのエレクトロニクス商社として、車載分野でトップクラスの規模を誇る。自動運転などの最先端技術を他の産業分野に展開し、デバイスの知見とソフトウェア技術、パートナー企業との連携を活かして製造業・物流業のDXに貢献している。



