30日の日経平均株価は前営業日比632円54銭安の5万9284円92銭と続落。米金融政策の不透明感、中東情勢の先行き不透明感が重しとなり、売りが優勢な展開。半導体関連株や人工知能(AI)関連株の利益確定売りが先行する展開となった。
原油先物相場の上昇によるインフレ懸念から、日本株、日本国債、円がそろって下落する「トリプル安」の様相を示した。
29日のニューヨークダウは280ドル安の4万8861ドルと5日続落。5日続落は昨年10月来。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を受け、金融政策に対する不透明感が台頭。原油価格の上昇も売りを誘った。


