アウディジャパンは、2026年5月1日付でブランド ディレクターが交代すると発表した。
現ブランド ディレクターのマティアス シェーパース氏が、アウディ(中国)企業管理有限公司のセールス・マーケティング部門 エグゼクティブ バイス プレジデントに着任することに伴い、現在AUDI AGでインディペンデント インポーター ヨーロッパ リージョナル ディレクターを務めるウルフ ディルケスマン氏が、同日付でアウディ ジャパン ブランド ディレクターに就任する。
また、フォルクスワーゲン グループ ジャパン代表取締役社長の役職は、現フォルクスワーゲン ジャパン ブランド ディレクターのマーティン ザーゲ氏が兼務する。
ディルケスマン氏は2002年にAUDI AGに入社し、20年以上にわたって営業およびアフターセールスの職務を歴任してきた。担当地域はドイツのほか、スペイン、ポルトガル、ギリシャ、アイルランド、UK、アフリカ、中東など広域にわたる。
2013年からはドイツのセールス プロダクト エグゼクティブとして、A6・A7・A8・Q7・Audi Sport・e-tron・connectの営業を統括した。フォルクスワーゲン グループブランドであるSEATにおけるヨーロッパ地域担当セールスヘッドの経験も持つ。2023年9月に現職に着任し、市場開拓の戦略立案やインポーターリレーションに注力している。
ザーゲ氏は2025年11月1日にフォルクスワーゲン ジャパン ブランド ディレクターに着任した。2005年にフォルクスワーゲン本社に入社以来、ドイツ国内の販売計画やセールス&マーケティングなどで経験を積み、2019年から2022年には中国の合弁会社 FAW-Volkswagenでマーケティング&ユーザーオペレーション担当シニア バイス プレジデントを務めた。20年以上にわたってフォルクスワーゲンのビジネスに貢献してきた。
シェーパース氏は2021年9月にアウディ ジャパン代表取締役社長に就任し、2022年1月にはアウディ ジャパンとフォルクスワーゲン グループ ジャパンの合併をリードした。フォルクスワーゲン、アウディ、ベントレー、ランボルギーニの4ブランドの日本での活動を統括し、計18年以上にわたって日本のアウディチームを統率してきた。
BEV分野では、アウディ・ポルシェ・フォルクスワーゲンのBEVユーザー向け急速充電ネットワーク「Premium Charging Alliance(PCA)」を設立し、国内最大級の急速充電ネットワークへの成長を牽引した。Audi Q4 e-tronの2024年プレミアムBEVブランド売上トップ獲得や、ヨーロッパ外初となる世界7か所目のAudi charging hubの設置など、BEVユーザーの拡大と利便性向上にも尽力した。



