ダイムラートラックとカミンズ、電池合弁設立…2027年からバッテリー生産へ

カミンズのゼロエミッション部門「アクセレラ」、ダイムラートラック、PACCARの電池合弁イメージ
  • カミンズのゼロエミッション部門「アクセレラ」、ダイムラートラック、PACCARの電池合弁イメージ
  • アクセレラのEV向けバッテリー

ダイムラートラック、カミンズのゼロエミッション部門「アクセレラ」、PACCARの3者は6月4日、共同で新たな電池合弁会社「アンプライファイ・セル・テクノロジーズ」を設立した、と発表した。

この合弁会社は、米国内での電池セル生産と供給チェーンの現地化を目指している。これにより、電動商用車や産業用途向けのゼロエミッション技術が進展するという。

アンプライファイ・セル・テクノロジーズは、ミシシッピ州マーシャル郡に21GWhのバッテリー工場を建設する予定。需要が増加すればさらなる拡張も視野に入れている。この工場は2027年に生産を開始する予定で、2000人以上の雇用を創出する見込みだ。


《森脇稔》

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