レクサス(Lexus)は10月14日、2022年1~9月の欧州新車販売の結果を発表した。総販売台数は、3万5116台。前年同期比は41%減だった。サプライチェーンの問題の影響を受けたという。
車種別の販売実績では、新型を投入した『NX』が1~9月、1万0912台を売り上げ、最量販モデルに。入門コンパクトSUVの『UX』が、1万0852台でこれに続いた。レクサスの欧州販売全体のおよそ32%を占める最量販車になった。
レクサス(Lexus)は10月14日、2022年1~9月の欧州新車販売の結果を発表した。総販売台数は、3万5116台。前年同期比は41%減だった。サプライチェーンの問題の影響を受けたという。
車種別の販売実績では、新型を投入した『NX』が1~9月、1万0912台を売り上げ、最量販モデルに。入門コンパクトSUVの『UX』が、1万0852台でこれに続いた。レクサスの欧州販売全体のおよそ32%を占める最量販車になった。