全国軽自動車協会連合会は1月25日、2021年(1~12月)の軽二輪車(126~250cc)中古車販売台数を発表。前年比0.3%増の13万3364台で3年ぶりのプラスとなった。
メーカー別では、首位ホンダが同6.4%増の4万5351台、2位ヤマハは同2.5%減の3万8780台。カワサキは同6.3%減の2万3556台、スズキは同0.02%減の2万1178台だった。輸入車などのその他は同4.6%増の4499台だった。
全国軽自動車協会連合会は1月25日、2021年(1~12月)の軽二輪車(126~250cc)中古車販売台数を発表。前年比0.3%増の13万3364台で3年ぶりのプラスとなった。
メーカー別では、首位ホンダが同6.4%増の4万5351台、2位ヤマハは同2.5%減の3万8780台。カワサキは同6.3%減の2万3556台、スズキは同0.02%減の2万1178台だった。輸入車などのその他は同4.6%増の4499台だった。