ドゥカティジャパンは、第4世代となる新型『ムルティストラーダV4S』を3月13日に発売すると発表した。価格は288万円より。
◆ルノー日産三菱アライアンスが新開発したプラットフォーム
◆新世代の「ダイナミックシールド」を導入
◆三菱自動車初の12.3インチデジタルインストルメントクラスター
◆最新の先進運転支援システム
カーオーディオの楽しみどころはさまざまあるが、「製品選び」もまた、楽しむべきポイントの1つだ。当シリーズ連載では、そこのところを満喫していただくためのガイドとなるような情報を、毎回テーマを絞ってお届けしていく。
セルスター工業は、自動車のバッテリー上がりやスマホを充電できるモバイルジャンプスターター「MJP-3000」を発売する。
ナビタイムジャパンは3月2日、7つのコンシューマー向けナビゲーションサービスや法人向け「ナビタイムAPI」で全国すべてのコミュニティバス情報に対応したと発表した。コミュニティバスカバー率100%達成は日本で初めて。
ホンダは東京オートサロン2021に出展予定だった『N-VAN カスタム「3rd Place VAN」』を一部報道陣に公開した。アメリカンテイストを纏ったこのモデルについてデザイナーにその思いを語ってもらった。
国土交通省は、空港地上支援業務(グランドハンドリング)の省力化・自動化を推進するため、空港制限区域内に国内初となる自動運転トーイングトラクターを導入すると発表した。
ダイムラートラック(Daimler Truck)とボルボグループ(Volvo Group)は3月1日、燃料電池の量産に向けた合弁会社、「セルセントリック」(Cellcentric)を設立した、と発表した。
優れた安全機能などで日本のユーザーにも人気が高いスウェーデンの自動車大手ボルボ・カーが、2030年までに新車販売のすべてを電気自動車(EV)にするという。しかも、EVの全モデルはインターネットのみで販売するそうだ。
ホンダのクロスオーバーSUV、『CR-V』次世代型プロトタイプをカメラが捉えた。