コンチネンタル(Continental)は4月9日、「5G V2Xテレマティクス」システムの受注を、欧州の商用車メーカーから初めて獲得した、と発表した。
ホンダ(Honda)の米国部門は4月9日、ベライゾンの5G通信を利用して、コネクテッドカーや自動運転車の安全性を高めるための共同研究テストを開始した、と発表した。
コムテックは、STARVISおよび超広角レンズを搭載する高性能2カメラドライブレコーダー「ZDR035」を近日発売する。
◆5.7リットルV8+モーターの48Vマイルドハイブリッド
◆新型グランドワゴニアとは異なるフロントグリル
◆新型グランドワゴニアに標準の2列目キャプテンシートはオプション
マツダ『MX-30 EVモデル』ベースの自操車は、非常によく考えられている。アクセルリングと手動ブレーキの欧州方式で、走行中は両手でステアリングホイールが握れるだけでなく、フットブレーキを踏みながら始動させれば、通常のクルマとしても運転が可能になる。
◆GMの第3世代のEVプラットフォーム
◆新開発の「アルティウム」バッテリー
◆キャデラックの最新デザイン言語
◆33インチの大型LEDディスプレイ
◆ファストバック型のボディスタイル
◆「シトロエン・アドバンスト・コンフォート・アクティブ・サスペンション」を初搭載
◆実用性を重視して設計されたトランクスペース
「純正オーディオの音に物足りなさを感じている」というのなら、カーオーディオ・プロショップの門を叩こう。そこに行けば、愛車のサウンドシステムのグレードアップを確実に果たせる。当特集では、その理由からプロショップの活用方法までを多角的に解説している。
NTTドコモなどは4月12日、沖縄の交通系ICカード「OKICA」を活用する沖縄版MaaS(モビリティアズアサービス)実現に向け、ブロックチェーン技術によって移動関連データを蓄積・共有・活用可能な「MaaS データプラットフォーム」を開発したと発表した。
自遊空間は、1トントラック積載用シェル「トラベルトラック」の第1弾「トラベルトラックキッチン」を4月28日より発売する。