米国主催の気候変動に関する首脳会議(サミット)が開幕。オンライン形式で出席した菅義偉首相が、2030年度に温暖化ガスを13年度比で46%削減し、「さらに50%の高みに向けて挑戦を続ける」と表明した。
メルセデスベンツは4月にフラッグシップセダン『EQS』、3列シートSUV『EQB』と、EVブランド「EQ」シリーズを立て続けにワールドプレミア。積極的な電動化を猛アピールしている。そんな中、早くも次の一手となるミドルクラスセダン『EQE』の発表が近づいているようだ。
メルセデスベンツは4月20日、『コンセプトEQT』(Mercedes-Benz Concept EQT)を、5月10日に初公開すると発表した。
ホンダは全面改良した『ヴェゼル』を4月23日から販売を開始すると発表した。初代モデルと同様にハイブリッドとガソリンエンジンの2種類のパワートレインを設定しているが、ハイブリッドモデルは2モーターシステムに刷新した。価格は227万9200円からとなっている。
◆ロングホイールベース仕様のセダンに対する需要が根強い中国
◆2種類のフロントマスクを用意
◆サスペンションや遮音対策に専用のチューニング
小田急電鉄(小田急)とホテル小田急サザンタワーは4月22日、小田急ホテルセンチュリーサザンタワー(東京都渋谷区)の宿泊プランに小田急の電車をコンセプトにしたものを設定すると発表した。
ビギナーだけでなく、ベテランに対しても手放しにオススメできる大型バイクとは何だろう?そう考えた時に候補に挙がるマシンはいくつかあるものの、様々な要素を考えるとそれは一握りに絞られる。
新型ヴェゼルの4WDシステムはエンジン部からの出力をプロペラシャフトでリアアクスルに伝える方式を採用している。近年は前後に独立したモーターを搭載するHV、PHEV、EVが増えており、プロペラシャフトが存在する4WDの方がむしろ珍しい(新型車において)。
アウディは4月19日、中国で開幕した上海モーターショー2021(オートシャンハイ2021)において、『A7L』(Audi A7L)を初公開した。
ホンダアクセスは、フルモデルチェンジした『ヴェゼル』の発売にあわせ、純正アクセサリーを4月23日より全国のホンダカーズにて発売する。