ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、普通自動二輪免許で運転できるアドベンチャーツアラー『G310GS』をアップデート、4月23日より予約注文の受付を開始する。価格は70万9000円。納車は5月下旬頃を予定している。
無限(M-TEC)は、新型『ヴェゼル』に対して各種パーツを開発・発表し、順次全国のホンダカーズおよび無限パーツ取扱店より発売する。
◆250km/h走行時に1200kgのダウンフォース
◆ディスプレイ付きのマルチファンクションステアリングホイール
◆パワーウェイトレシオは1.66hp/kg
ヤマハ発動機の新型マリンジェット試乗会に参加したバイクジャーナリストの筆者(青木タカオ)。スーパーチャージャー付き1.8リットルエンジン搭載の超弩級モンスター『GP1800R SVHO』にまず乗り、その加速力と旋回性の高さには舌を巻くばかりだった。
静岡県浜松市と博報堂は連携協定によるモビリティサービス創出プロジェクトの第一弾として、浜松市の中山間地域における持続可能な地域交通づくりを掲げた。なぜ、浜松市は博報堂とタッグを組んだのか、そして浜松市の課題とは。
7代目(R31型)スカイライン専門店「R31ハウス」(岐阜県・坂祝町)を運営する柴田自動車は、D1グランプリの開幕に合わせ、ラジコンドリフト(ラジドリ)シャーシキット「GRK4 D1GP参戦記念モデル」を限定50台で発売する。
カーオーディオをより深く楽しもうとすればするほど、さまざまな部分にこだわりたくなる。当特集ではその1つ1つを解説している。現在はサブウーファーの導入に関する事項を掘り下げている。今回は、“手軽さ”と“高音質”の両方を同時に得る方法について説明していく。
ナビタイムジャパンは、新型『ヴェゼル』の発売に合わせ、4月22日よりアプリ配信サービス「ホンダアプリセンター」向けに「よりみちスポット検索 よってこ! by NAVITIME」など6種類のアプリを提供する。
◆直6エンジンをターボとスーパーチャージャーでW過給
◆ブースト時にはモーターが最大22hpのパワーでエンジンをアシスト
◆内外装を中心にリニューアル
日本自動車工業会の豊田章男社長が4月22日に行ったオンライン会見は、前回(3月11日)に続き、カーボンニュートラル実現についての話題が中心だった。今回は「日本には日本らしいカーボンニュートラル実現の道筋がある」と強調した。