◆シェアリングではなく個人向けの電動キックボード
◆前輪にハブモーターを組み込む
◆BMW 3シリーズやMINIのトランクに簡単に積める
欧州車を中心に一定の地位を確立しつつあるのが、ステーションワゴンをベースにSUV要素を加えたクロスオーバーモデルだ。メルセデスベンツは『Eクラス オールテレーン』でこのカテゴリーに参戦しているが、ついに主力モデル『Cクラス』にもオールテレーンが登場する。
京阪電気鉄道(京阪)は7月27日、延期となっていた5000系の引退記念イベントを8月22・28日に寝屋川車庫(大阪府寝屋川市)で開催すると発表した。
◆0-100km/h加速4.3秒で最高速は210km/h
◆EQCよりも26%大容量化したバッテリー
◆全長5216mmの大型EVサルーンは前面空気抵抗を示すCd値0.20
◆ダッシュボード全面が「MBUXハイパースクリーン」に
『トリシティ125』は2014年に発売以来、都市型モビリティの新たな選択肢としてユーザー層を獲得、確固たる地位を築いている。
三菱ふそうトラック・バスは6月にリリースした2つの安全運転支援機能について、同社の喜連川研究所内のテストコースで走行実験とデモを行った。
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は7月24日、『Gクラス』のEVを2024年に初公開すると発表した。
JVCケンウッドは、ケンウッドブランドのポータブル電源「BN-RK600」を8月中旬より発売。新公式オンラインストア「JVCケンウッドストア」にて7月27日より先行販売を開始した(納品は8月上旬予定)。
三菱自動車工業は7月27日、2022年3月期の第1四半期(4~6月期)連結決算をオンラインで発表した。新モデルの貢献などで営業利益は106億円(前年同期は533億円の赤字)を確保し、5四半期ぶりに黒字転換した。好調な出足で、通期予想は上方修正した。
JR東日本秋田支社は7月27日、GV-E400系一般型気動車の運転体験会を8月8・9日につがる運輸区(青森県弘前市)で開催すると発表した。