アクティオは建設現場において人命を守るための安全教育システム「Safety Training System VR of AKTIO」=高速道路インフラメンテナンス作業点検に関するVR(仮想現実)を開発し、9月15日からレンタルを開始。VRは西日本高速道路エンジニアリング九州と共同で開発した。
アルパインマーケティングは、クルマに加え、「目的別」の道具や装備をセット・パッケージにした新しいカーシェアサービス「STORYCA(ストリカ)」を9月15日より開始した。
◆メルセデスベンツの小型車ファミリーと同じ表情
◆「ハイ、メルセデス」と呼びかける音声制御システムは自然言語で作動
◆商用車の「パネルバン」と乗用ミニバンの「ツアラー」
◆ツアラーの発売当初のエンジンは3種類
スズキは、軽四輪駆動車『ジムニー』および小型四輪駆動車『ジムニー シエラ』を一部仕様変更し、10月20日より販売を開始する。
◆新しいプロジェクタータイプのLEDヘッドライト
◆欧州向けRAV4初の「アドベンチャー」グレード設定
◆アドベンチャーのパワートレインはハイブリッドのみ
トヨタ自動車は、新型『カローラクロス』の発売に合わせ、新CM「個性を駆け抜けて篇」の放映を開始した。
当連載では、カーオーディオ製品の取り付けにまつわるあれこれを紹介しながら、カーオーディオの奥深さ、そして専門店のバリューを明らかにしようと試みている。まずは、カーオーディオシステムの核となる「メインユニット」の設置に関する情報からお伝えしている。
各国政府が2050年のカーボンニュートラル社会の実現へ向けた方針を打ち出した。完成車メーカー各社も独自の目標を掲げて取り組みを進める中、サプライヤーに求めるCO2排出量の削減目標もより厳しくなってきている。
住友ゴム工業は、スズキが9月10日より販売を開始した新型軽自動車『ワゴンRスマイル』の新車装着用タイヤとして、ダンロップの環境タイヤ「エナセーブEC300+」の納入を開始した。
警察庁は、新型コロナウイルス感染拡大に対応して運転免許の有効期間までに更新できない人に対する有効期限を延長する措置の対象を拡大すると発表した。