J.D.パワージャパンは10月13日、2021年日本自動車商品魅力度(APEAL)調査の結果を発表。総合ブランドランキングではレクサスがトップとなった。
アソモビ会場で巨大な観光バスのようなクルマを発見した。海外にはトラックやバスをベースとした大型キャンピングカーがあるが、これもその一種かと思って聞いてみた。
短い全長に、1800mmを切る横幅。これだけで「合格!」と大声で言いたい。全高1590mmは立体駐車場には難があるという声もあるけれど、だからどうした、平地に置こう。
15日、F1世界選手権の来季2022年の開催カレンダーが発表された。初開催のマイアミGPを含むラインアップで、今シーズン断念した全23戦への“再挑戦”となる。3年ぶりの開催ということになる日本GP(鈴鹿サーキット)は10月9日決勝の予定。
何しろ150以上の国と地域で展開している『カローラ』だけに、仕向け地ごとの専用モデルは数多い。今回は『カローラクロス』登場記念(!?)に、これまで日本市場でに投入された、主な“カローラ派生車”を2回に分けて振り返ってみたい。
システムソリューションなどを手がける理経は10月14日、東京海上日動火災保険から受託した運転中の事故状況をVR(バーチャル・リアリティ)を活用して体験可能なコンテンツを開発したと発表した。東京海上のディーラー代理店で、ユーザー向け安全運転啓発用途で使用される。
EV-LANDのブースには、ツイギー(のようなクルマ)、トゥクトゥク、トリシティ(のようなバイク)の3種類が展示されていた。これらはすべて3輪でありEVという特徴を持つ。
東北パイオニアは、トヨタ自動車が開発した立ち乗り電動3輪車(3輪BEV)『C+walk T』に搭載される電装ユニットの開発・製造を受託したと発表した。
「アソモビ2021」の「モビ」はモビリティのことなので、展示車両は4輪だけではない。2輪、3輪の展示もあるが、この領域もEV化が進んでいるようだ。
ホンダの高級ブランドアキュラは、現在『インテグラ』新型を開発しているが、そのティザーイメージから5ドアハッチバックで登場することが確定。今回Spyder7ではその予想CGを入手した。