小田急電鉄とJR東日本は1月15日、東京・町田市内でオンデマンド交通を活用するMaaS(モビリティアズアサービス)の実証実験を1月18日から実施すると発表した。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバーのコンパクトSUVと新型『ディフェンダー』を乗り継ぐことができる新ファイナンスプログラム「ニュー ディフェンダー・ブリッジWプラン」を3月31日までの期間限定で導入した。
無限(M-TEC)は1月15日、2021年モータースポーツ参戦体制と普及活動計画を発表。「速い」「強い」「格好いい」という3つのテーマを掲げ、トップカテゴリーからユーザー参加型モータースポーツまで、積極的に国内外でモータースポーツ活動を行っていく。
タカラトミーは、ダイキャスト製ミニカー「トミカ」の新商品として、子どもたちに笑顔を届ける「グリコワゴン」を再現した「No.58 グリコワゴン」を1月16日より発売した。価格は495円。
前編ではシャシー、ADAS(運転支援システム)などについて述べた。後編ではまず、ムーヴカスタムをある程度長い期間使ってみての生活への溶け込み感、およびトールワゴンの存在価値についての考察から始めたい。
東日本旅客鉄道(JR東日本)は1月15日、自動運転レベル3(システムの要請に応じて手動運転)のBRT専用大型自動運転バスを製作したと発表した。今後、本格的な自動運転の実用化に向けてレベル3認証取得を目指して走行試験を実施する。
ホンダは18日、コンパクトSUVの新型『ヴェゼル』に関する画像と情報の一部を、ホームページで公開した。正式発表、発売は2021年春を予定している。またこれに先駆け、2月18日にはオンライン上でデザインの世界初公開イベントをおこなうことも明らかにした。
村田製作所は、1月20日から22日に東京ビッグサイトで開催される「第13回 オートモーティブワールド」内の「カーエレクトロニクス技術展」に出展。高信頼性電子デバイスのラインアップを紹介する。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックの6人乗り3列シートSUV『XT6プラチナム』の一部仕様および価格を改訂し、1月16日より販売を開始した。
国土交通省は1月15日、大雪による大型車両が立ち往生するケースが相次いでいることから、旅客自動車運送事業運輸規則の解釈及び運用などを一部改正して、雪道を走行する可能性がある場合、事業者に冬用タイヤの安全確認を義務付けると発表した。