あまたある世界中のカーオーディオメーカーの中から特に注目したいブランドについて、それぞれの特色や現行ラインナップを分析する新連載を開始する。第1回目となる当回では、国産人気ブランド“ダイヤトーン”にスポットを当て、その特長や魅力を浮き彫りにしていく。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックのミドルサイズSUV『XT5プラチナムスポーツ』の一部仕様を変更し、1月16日より発売する。価格は785万円。
ケンウッドは、スタンドアローン型ドライブレコーダーの新商品として、後方や車室内の録画もできる2カメラ搭載の「DRV-MR760」および「DRV-MP760」を2月中旬より順次発売する。
私は仕事柄車での移動が多く、月間平均で2,500キロくらい走行します。 なので節約生活においてエコドライブは絶対欠かせません。 今私が行っている運転は本当にエコになっているのだろうか? ある日ふとそんな疑問を感じたので、 […]
今でこそ多くのメーカーがSUVを用意する。が、かつて“クロスカントリー4×4”と呼ばれた頃の憧れのブランドのひとつがランドローバーだった。代表車種『レンジローバー』の初代をはじめとした、ひと頃のラインアップを振り返ってみたい。
ボルボカーズは1月12日、2030年までにクライメートニュートラル(CO2などの温室効果ガスの排出量実質ゼロ)な都市の実現を目指し、スウェーデンのイェーテボリ市と協力して、将来の持続可能な技術の実証基盤として使用される新しい都市ゾーンを創設すると発表した。
中国自動車工業協会は1月13日、2020年の中国の新車販売台数の結果を発表した。総販売台数は2531万1000台。前年比は1.9%減と、3年連続で前年実績を下回った。
軌道と道路の両方を走行する「デュアル・モード・ビークル」(Dual Mode Vehicle=DMV)の導入へ向け準備を進めている阿佐海岸鉄道は1月15日、DMVの性能試験を一般に公開すると発表した。
昨年の「CES 2020」で公表され大きな話題を集めたソニーのモビリティやセンサー技術を結集したコンセプトEVモデル『VISION-S』。LiDARセンサーを始め計33ものセンサーを活用し自動運転技術やエンタメ機能も充実している
ダカールラリーの2021年大会が現地15日、サウジアラビアのジェッダでフィニッシュした。四輪総合優勝はS. ペテランセルで、自身4年ぶり8回目、二輪を含めると14回目のダカール制覇となった。MINIが連覇を飾り、奪冠を狙ったトヨタはN.アルアティアの2位が最高。