アンテナ、ファインコネクタ、マイクロウェーブなどを手がけるヨコオ(東京都北区)は、オートモーティブワールド2021で遠隔ドアロック制御システムを初出展。ニッポンレンタカーサービスとの協業についても説明していた。
タイを中心に小型EVを展開していた「FOMM」が、いよいよ国内軽自動車市場に参入する。まずは自治体や事業者向けのビジネスだが、インホイールモーターを採用するなど設計の細部は専門家を唸らせる。
◆専用のフレンチレーシングブルーのボディカラー
◆エボニー内装にブラックアクセント
◆2.0リットルターボと5.0リットルV8を用意
JR西日本は1月20日、緊急事態宣言発出を受け、クルーズ列車の運休や一時帰休を行なうと発表した。
インドに本社をおくサティヤムーベンチャーエンジニアリングサービスプライベートリミティッド(Satven)の日本支店(広島市)は、オートモーティブワールド2021で自社技術者派遣をプッシュ。世界40か所以上に拠点をもち、大手メーカーなどにエンジニアを派遣させている。
JR東日本とJR北海道で、交通系ICカードやQRコードを使った新たな改札サービスが開始される。
ホンダの欧州部門は1月18日、新型『HR-V』(日本名:『ヴェゼル』に相当)を2月18日、デジタルワールドプレミアすると発表した。
ダイハツは、トヨタ自動車が全国展開しているトヨタ販売店/トヨタレンタリース店によるカーシェアリングサービス「トヨタシェア」を正式導入し、「トヨタシェア ダイハツステーション」として、ダイハツ販売会社4社にて1月21日から順次サービスを開始する。
GM (General Motors)は1月19日、マイクロソフト(Microsoft)と長期的な戦略的提携を結び、自動運転車を実用化すると発表した。
スズキは1月20日、インド子会社マルチ・スズキ社が『ジムニー(日本名:ジムニーシエラ)』の生産・輸出を開始したことを発表した。