◆オーバーブーストモードでは最大出力が476psに
◆先進運転支援システムの後付けが無線通信で可能に
◆10.9インチのインフォテインメントディスプレイ
◆段差などで車高を自動的に上げる「スマートリフト」機能
◆カングーにしなかった最大の理由
◆フィール、シャイン、デビューエディションの違い
◆豪華装備も実に小さな満足感であることに気付く
FCA(フィアット・クライスラー・オートモビルズ)は1月15日、自動車メーカーとして初めて、アマゾン(Amazon)の「アレクサ・カスタム・アシスタント」(Alexa Custom Assistant)を米国向けモデルに車載化すると発表した。
クルマの先端技術展「第13回オートモーティブワールド」が1月20日、東京ビッグサイトで開幕。コロナウイルスによる緊急事態宣言下となるが、オンライン商談をはじめ様々なコロナ対策を講じてのイベント開催となった。
コニカミノルタとMS&ADホールディングスは1月18日、コニカミノルタの画像IoT技術を活用した、物流エリアのフォークリフト事故を低減するサービスを開発したと発表した。
GMクルーズ、ゼネラルモーターズ(GM)とホンダは1月20日、日本における自動運転モビリティサービス事業に向けた協業を行うことで基本合意したと発表した。
カーオーディオの“分かりづらい部分”の1つ1つに着目し、それらについて解説している当特集。今回からは、「サブウーファー」をテーマに据えてお贈りする。まず当回では「サブウーファー」とは何なのかを明らかにしながら、これが必要となる理由までを説明していく。
MONET(モネ)テクノロジーズは、福島県いわき市が1月23日から3月31日に実施する「いわき版MaaS推進事業」の行政MaaSプロジェクトに協力。「マルチタスク車両」を活用したオンラインの相談業務などをサポートする。
フィーチャは、1月20日から22日に東京ビッグサイトで開催される「第13回 オートモーティブワールド」内の「カーエレクトロニクス技術展」に出展。先進運転支援システム(ADAS)やドライバーモニタリングシステム(DMS)の最新技術をデモ映像を用いて紹介する。
モビリティビジネス・プラットフォーム「SHOP STOP」を展開するメロウは1月19日、キッチンカーの登録店数が1000店を突破したことを発表した。