大排気量が主流のアドベンチャーモデル。ゆとりの車体と余裕あるパワー、リラックスできる乗車姿勢と快適性で長距離をこなし、山岳路やダートも突き進む。
◆人気モデルを中心にチューニングがスタート! 足回り、エアロキット、タービンなど続々登場予定の新製品に注目
日産自動車の海外向け高級車ブランドのインフィニティは1月20日、スポーツクーペの『Q60』(Infiniti Q60)が、自動車調査研究会社の「ビンセントリック」から、「2021年ベストバリューインアメリカアワード」を受賞した、と発表した。
ブリヂストンは、2020年11月27日に発表した2輪用タイヤ、バトラックス『スポーツツーリングT32』およびバトラックス『スポーツツーリングT32 GTスペック』のオンライン商品説明会を開催。2021年2月1日の発売に先駆けて、商品の詳細を公開した。
パナソニックは1月21日、スマートフォン用の新世代ワイヤレス充電器が、トヨタ自動車の『クラウン』に採用されたと発表した。
1月22日、世界耐久選手権(WEC)が2021年シーズン開幕戦の開催国と日程を変更した。3月のアメリカ開幕は断念となり、今季は4月4日のポルトガル戦で始まることに。また、1月21日には暫定のシーズンエントリーリストも発表されており、ハイパーカークラスは5台となっている。
発表が近づくメルセデスベンツの次期型『Cクラス』ファミリー。セダンに続いて登場予定の主力モデル『Cクラス ステーションワゴン』の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
世界各国の有名カーオーディオブランドの中から特に注目したい気鋭のメーカーをピックアップし、それぞれの特色を浮き彫りにしようと試みている当シリーズ連載。第2回目となる当回では、国産実力ブランド“ビーウィズ”にスポットを当て、同社だからこその魅力を紐解く。
トムスは、クルマの室内に特化した除菌・抗菌の施工サービス「TOM'Sクリーンコーティング for Car」と、オフィス・店舗向けの「TOM'Sクリーンコーティング for Office」を発表。東北・首都圏を中心に一部地域よりサービス提供をENEOS Dr. Driveにて開始している。
◆フロント以上に変化したリヤスタイル
◆高級車に迫る乗り心地を演出している
◆アウトランダーPHEVより安い価格も魅力