ポールスター、高性能EV開発へ…韓国SKと提携に向けた覚書

ボルボカーズ傘下の高性能車開発メーカーのポールスター(Polestar)は6月11日、韓国のSKとの間で、提携に向けた覚書に署名した、と発表した。

SKグループは半導体、EV向けバッテリー、エネルギー、通信など、120以上の事業を運営している。全世界の従業員は、10万人以上。韓国では、サムスン、LG、ヒュンダイとともに、四大財閥の一角を占めている。

ポールスターはSKとの間で、提携に向けた覚書に署名した。両社は今後、EVのバッテリー技術と関連システム、半導体技術などの分野において、協業が可能かどうか評価していく。

また、今回の提携に向けた覚書には、SKからポールスターへのバッテリー供給も含まれる。ポールスターは、SK製のバッテリーを搭載する高性能EVを開発することも視野に入れている。

ポールスターのトーマス・インゲンラートCEOは、「今回の覚書により、高性能EVを含めた市販車向けのバッテリー技術を、共同開発する機会を評価することが可能になる」と述べている。

《森脇稔》

編集部おすすめのニュース

特集

おすすめのニュース