高速バスの新型コロナウイルス対策 岩手県北バスが仕切りカーテン設置など

岩手県北バス(参考画像)
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岩手県北自動車(岩手県北バス)は、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)の感染拡大を防止するための対策を発表した。

同社では昨年1月から、青森・弘前、三沢・八戸、盛岡と東京方面を結ぶ高速夜行バスMEX(みちのりエクスプレス)を運行しているが、新型コロナウイルスの感染拡大による移動の手控えを主因として直近では利用者が減少している。

しかし、帰省や出張などの目的で北東北と東京の間を移動するニーズは見込めることから、可能な限り運行を継続するため、感染予防対策を実施していることを改めて公表した。

それによるとバス車内は運行ごとに、シート・手すり・ドアノブなど、人が触れる部分の消毒を実施している。バス車内にはウイルスを破壊し不活化する効果があるシャープ製プラズマクラスターイオン発生装置を設置している。乗降口にアルコール消毒液を設置する。

3列シートでは各席に4列シートでは隣との間に仕切りカーテンを設けることで飛沫の拡散を抑制する。3月14日までに全便・全席に装着する予定。

また、乗務員はマスクを着用する。乗務員は業務開始前はもとより業務中も適宜、 手洗い・うがいを行う。出勤時に必ず健康状態を確認し、支障のおそれある乗務員は出動を見合わせる。

岩手県北バスでは、3路線以外でも路線距離や混雑度などに応じて適切な感染予防措置をとっている。

《レスポンス編集部》

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