PSA、プジョー・モトシクルの全株式を売却へ…次世代二輪車の設計と開発は引き続き支援

マヒンドラとプジョー・モトシクルの首脳
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PSAグループは10月25日、傘下のプジョーの二輪車部門、プジョー・モトシクル(Peugeot Motocycles)の全株式を、マヒンドラの欧州二輪車部門に売却すると発表した。

PSAグループは2015年1月、プジョー・モトシクルのビジネスの成長を目的として、マヒンドラの欧州二輪車部門に、プジョー・モトシクルの51%の株式を売却していた。マヒンドラの欧州二輪車部門は、インドの自動車大手、マヒンドラ&マヒンドラの子会社だ。今回の発表により、プジョー・モトシクルはマヒンドラの欧州二輪車部門の完全子会社になる。

株式の売却後も、プジョー・モトシクルのブランド自体は、従来と変わらない。プジョーのデザインチームは、プジョー・モトシクルとマヒンドラグループと緊密に協力して、プジョー・モトシクルの次世代二輪車の設計と開発を引き続き支援する。

たとえば、プジョーの四輪車に採用されている新世代コックピットの「i-Cockpit」を、プジョー・モトシクルの二輪車にも拡大展開していく、としている。

《森脇稔》

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