20日、マツダは日本市場でのCX-30の販売と予約受け付けの開始を発表した。主だった仕様はジュネーブモーターショーで発表されたものと変更はないが、もともとのサイズ、カラーリング、内装には国内市場を意識した設計が採用されている。
2代目誕生から3年が経過し、マイナーチェンジを迎えるフリード。これまでの多くのユーザーから得てきた「信頼」を保つ柱として、「安全」「デザイン」、そしてデビュー当初から足りないと言われてきたという「遊び心」を新たな柱の1つに打ち出したのが大きなトピックだ。
BMWのMPV『2シリーズ アクティブツアラー』次期型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
20日に国内発表されたマツダの新型クロスオーバーSUV『CX-30』。ボディは全長4395mm×全幅1795mmで、ポジショニングは「『CX-3』以上、『CX-5』未満」。ボディサイズは全長も全幅も両車の中間となる。
ユニット追加ではない“手頃”な音質向上策のあれこれを紹介している当特集。第7回目を迎える今回は少々目先を変え、ややハードルの高い“もうひと手間”を取り上げる。その名は、“アウター化”。これにはどのようなメリットがあるのか。じっくりと解説していく。
マツダは9月20日、新型クロスオーバーSUV『CX-30』の予約受注を同日に始めたと発表した。『MAZDA3』(マツダ3)に続く新世代商品の第2弾で、一部モデルを除き10月24日に発売する。
マツダは、新世代商品の第2弾となるクロスオーバーSUV『CX-30』の予約受注を9月20日より開始する。
アルパインは、高音質とハイグレードなインテリアを実現するリフトアップ3ウェイスピーカーにトヨタ『RAV4』専用モデルを追加し、10月中旬より発売する。
アウディジャパンは9月19日、『A1』など7速Sトロニック型自動変速機に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。
ホンダ『フリード』のマイナーチェンジで、SUVテイストの外観をまとった新ライン、「CROSSTAR(クロスター)」が登場した。