◆電動車の真打ちが航続の長い燃料電池車となる可能性
◆トヨタと協力して燃料電池の開発を推進
◆燃料電池車と認識できる専用デザイン
◆ラストマイルの移動手段
◆サーフィンで波に乗っているような感覚
◆航続は最大20km
◆2020年内に市販予定
JR東日本は駅からの移動手段や目的地をつなぐMaaSについて、1社では完結できないため、他社との“連携”が非常に大切だと考えている。数多くの連携を試みての気づきについてJR東日本の鷲谷敦子氏に聞いた。
日野自動車は9月18日、大型トラック、日野『プロフィア』のエンジン制御コンピュータ(ECU)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。対象となるのは2017年6月5日から2019年8月29日に製造された2万4602台。
はじめてプロショップを訪れたオーナーを紹介するこのコーナー。前編に引き続きハリアーへの乗り換えを機会にオーディオの取り付けを一新した田村さんを紹介しよう。群馬県のサウンドステーション SUBLIMEでのインストールが完成した愛車の感想から聞いた。
ナウトジャパンは9月18日にポートメッセなごやで開幕した第2回名古屋オートモーティブワールドに、AIを搭載した次世代型ドライブレコーダーシステムを公開している。
JapanTaxiは、個人情報保護委員会からタブレット顔認証機能の対応について9月12日付で再び指導を受けたと発表した。
光学用レンズなどを手掛けるエドモンド・オプティクス・ジャパンは9月18日にポートメッセなごやで開幕した第2回名古屋オートモーティブワールドに、自動運転技術に欠かせなライダー開発向け近赤外線カメラレンズや光学素子を公開している。
国土交通省は、国道(国管理)の維持管理について、実施状況をフォローアップするとともに、ICT・AIなどの新技術の進展などを踏まえて国道の維持管理の高度化・効率化を検討する。
中国・重慶市のスタートアップ企業、トラモンは9月18日にポートメッセなごやで開幕した第2回名古屋オートモーティブワールドに、自動運転向け衝突警告システムを世界初公開している。